ポリマー加工・ガラスコーティング

 

ポリマー加工とは、新車時のような輝きをいつまでも長持ちさせるための長期塗装保護剤による上塗り処理です。
年数経過でどことなくツヤがなくなったり、ワックスを掛けても輝きがでない車はポリマー加工を行う 前に下地処理が必要になってきます。(新車は基本的に下地処理は不要です。)できるだけ新車購入した場合は早めに加工することをおすすめします。下地処理とは、塗装面に付着した鉄粉・酸化皮膜・小キズ等をポリッシャーで磨いて、塗装面を
新車時の状態に戻す作業です。ポリッシャーで磨いた塗装面は、鏡のようになります(鏡面仕上げ)。鏡面になった塗装を長期保護するのがポリマーです。この一連の処理が「ポリマー加工」となります。


加工後は水洗い洗車で充分に汚れが落とせます。洗車がとっても楽になります。

正確に言いますとポリマー加工は10年前の材料になります。現在はより輝きがあり耐久性のあるセラミックコーティングとガラスコーティングの2種類に材料変更しております。

 

当店では下地造りを何よりも念入りに行います。

この作業がポリマー加工の基本です。およそ4時間~8時間もの時間をかけて車体の表面を鏡面仕上げしてゆきます。平らにしないとコーティング剤が上手く乗らなかったり、細かい洗車キズがあるために車の輝きが弱くなってしまうからです。

深みのある艶をお届けいたします。

ポリマー加工・ガラスコーティングは施工工程にお時間が掛かります。
ご希望のお客様は一度お問合わせください。

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